米国とイランの軍事衝突懸念で軍需銘柄ロッキードマーチン(LMT)、ノースロップグラマン(NOC)、レイセオン(RTN)が爆騰!

銘柄分析・市場分析
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米軍がイランのソレイマニ司令官をドローン空爆したことで米国とイランの緊張が高まっています。報道によるとソレイマニ司令官がイラクの首都バグダットの国際空港を車で出ようとしたところをドローンで空爆したようです、戦い方も最新鋭ですね。

この事件の背景には米国とイランによるイラク支配競争があります。イラクの大統領は既に辞任の意向を示しており、次に米国かイランのどちらかが傀儡政権を立てることが出来ればイラク支配のパワーバランスが大きく動くためです。

この件で原油価格は急騰、そして軍需銘柄も急騰しています。

代表的な銘柄はレイセオン(RTN)、ロッキードマーチン(LMT)、ノースロップ・グラマン(NOC)です。

レイセオンは1.5%上昇!No.1のミサイル企業でミサイルのほか防衛システムなど色々やっています。2020年中にユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)と合併予定です。

ロッキード・マーチンは3.6%上昇!最新鋭ステルス戦闘機F35を製造しています。

ノースロップ・グラマンはなんと5.4%上昇!サイバーセキュリティ、ドローンシステムやB21爆撃機などを製造しています。

防衛関連銘柄の売上は米国の軍事予算で決まるため景気サイクルに左右されにくく、イランとの軍事衝突懸念がなくとも現在のような米中覇権戦争中で軍事予算が削り辛い状況では選好され易いです。

また、実際に軍事衝突するより、するかしないかという状況の方が軍事費が投入され続けるので株価的にも平和にも良いですね。この辺りの軍需関連銘柄も投資候補として抑えておくと良いですね。

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