減速する設備投資の中で建設投資は下げ止まりの兆し

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ファースナル(Fastenal :ティッカーFAST)の2019Q4決算が発表されました。ここ最近は米国の民間設備投資がマイナス成長のなかでそろそろ反転するのか?という感じでしたが、ファースナルの決算によるととりあえず建設投資は下げ止まったようです。

ファースナルはその名の通りボルトやナット、ねじなどの留め具の供給最大手企業ですが、今では建設に関わるものなら何でも売っています。隠れ優良株でして、過去のパフォーマンスは下記の通りなかなかすごいです。

この企業の面白いところは店舗を出すだけでなく建設現場近くに建設用具の自動販売機を設置し、顧客がすぐに欲しいものを手に入れられるようにしているところです。

しかも自動販売機内の在庫を重さで管理し、補充を行うというハイテクぶりです。

ファースナル決算資料のエンドマーケット別売上高によると重機(Heavy Equipment)、製造業(Total Manufacturing)は減速が続いているものの、非住宅建設(Construction)は下げ止まりました。製造業は金属、輸送関係が特に悪かったようです。

少し前に記事にしたLENの決算でも住宅が回復していましたが、建設関連は堅調なようですね。

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