銘柄分析・市場分析

関税が問題にならないのは強いドルが吸収してくれるから

米中が関税を掛け合っているにも関わらず、なぜ米国株がすぐに下落で反応しないのか不思議に思っている方も多いのではないでしょうか。 私が観察するに、米国の関税は為替で吸収され、調達側にはほとんど影響を与えません。 例えばトランプ大統領が当選した...
国際政治・経済

米中貿易戦争は100年戦争、次の覇権国家はインドか

中国が玉切れなので、関税争いはそろそろ一服でしょうか。 米中貿易摩擦の根っこは覇権を賭けた米中の戦いであり、米中貿易戦争と捉えるのではなく、大きな米中大戦争のうちの、経済戦の一部と捉えるべきでしょう。 現在起きているのは、米国を超える力をつ...
銘柄分析・市場分析

米国小銀行のクレジットカードローン延滞率、貸倒損失がリーマンショックレベルに急上昇中

FEDによる利上げの影響が様々なところで出てきています。 脆弱な新興国通貨や新興国株式が急落しているというのは皆さんもよくご存じの所でしょう。ユーロもトルコと近いという事で売られています。ソース:ニッセイ基礎研究所 トルコ・ショックとEU ...
金融リテラシー

若者は債券などに分散投資せず株式に集中投資がベスト、投資期間でリスク水準を管理するという考え方

皆さんはどれくらいの割合を債券に投資しているでしょうか?   恐らく当ブログを読みに来ていただける方は2,30代のサラリーマンが多いのではないかと思い、それくらいの若い方は株式に集中投資した方が良いですよという話をします。   分散投資する...
銘柄分析・市場分析

米国株式のセクター別騰落率に量的緩和縮小の影

FRBの金融引き締めが米国株式市場へ影響を与えているため、セクター別騰落率を確認しておきましょう。 上のチャートはおよそ1年間のS&P500と主要11業種のGICSセクター別騰落率です。 チャートを見るとパフォーマンスの高いものから...
銘柄分析・市場分析

PERからEPS成長率の織り込みを見る方法

// この記事は「PERは割高割安という意味ではない」の続きです。 上記事では、 ・PERに割高割安という意味はない ・PERはマーケットが織り込むEPS成長率予想を知るために使う ・割高割安は織り込まれたEPS成長率予想を...
銘柄分析・市場分析

PERは割高割安という意味ではない

// 今日はPER(Price to Earnings Ratio)について書きます。   皆さんPERはご存知かと思いますが、この指標だけで割高割安と判断するのは惜しいですが間違っています。 もしそのように使っているならFANNGに...
国際政治・経済

米国が2000億ドル規模の対中関税発動秒読み前、中国のしっぺ返し戦略

いよいよ米国が中国からの輸入品2000億ドル相当に関税を課すようです。 トランプ大統領:2000億ドルの対中関税、来週発動を支持-関係者 - Bloomberg によると、 ”米政府は9月6日まで企業など公の意見を募っている。協議が非公開...
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