銘柄分析・市場分析

ドル円はとっても高いがどれくらい高いのか説明

私はドル円の高さは限界を迎えているのではないかと考えているのですがその理由を ・実質実効為替レート・金融政策・景気 の3点からカンタンに説明します。 あくまで私の考えなので違う意見の人はすみません、スルーして下さい笑   ①実質実効為替レー...
銘柄分析・市場分析

原油は半値戻し達成。次の投資テーマ、ドル安円高予想の理由を再確認

年始から原油の反発を予想していましたがおおむね半値戻しを達成したのでノーポジです。 出所:NASDAQ 原油価格が上昇した理由はOPECが当初予定の半年を超えて減産する意思を見せていること、米国の原油掘削リグ稼働数が減少していることが上げら...
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米国企業の2018Q4決算シーズン、決算進捗率96%までの集計結果:2019Q1業績の大幅下方修正も長期は底堅い

だいぶ更新が滞ってしまいましたが、Factsetが集計したS&P500構成銘柄の決算発表進捗率96%までの集計結果です。   Factsetの集計によると、S&P500構成銘柄の発表済み決算(全体の96%)のうち、69%がE...
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実質実効為替レートから見るドル高円安の賞味期限

1月のFOMCでFRBがハト派に転換したにも関わらずドル高が進んでおり、昨年12月以降のドル安を取り戻しつつあります。 これは米国の経済が未だ強く、FRBはハト派に転換したとはいえ引き続き量的緩和縮小を継続している、一方欧州など米国以外の経...
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ゴールドマンサックス:1月を逃したあなた、年内もうあまり期待はできない

ゴールドマンサックスによると、1月の上昇を逃した方は年内のリターンはもうあまり期待出来ないそうです。 <1月を逃したあなた、年内もうあまり期待はできないーゴールドマンより、”1月の株価上昇から利益を得られなかった投資家は、今年のリターンのほ...
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米国企業の2018Q4決算シーズン、決算進捗率46%までの集計結果:2019年はEPS成長率が鈍化する年

S&P500構成銘柄の46%が決算を発表し、米国決算発表シーズンは山場を迎えています。 下記は決算発表進捗率46%までの集計結果です。   Factsetの集計によると、S&P500構成銘柄の発表済み決算(全体の46%)のう...
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1月FOMCはハト、FRBは市場に降伏しドル安、株高

1月FOMCの結果はかなりのハトでした。 前回FOMCの評価はこちら(FRBがFOMCで利上げを決定、市場とFRBの認識ギャップが縮小)   FOMCは年8回開催され、そのうち3,6,9,12の月はFOMCメンバーの金利予測であるドットチャ...
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ジェイミーダイモン:ビットコイン80%下落でも満足できない

JPモルガンCEOのジェイミーダイモン氏はビットコインが80%下落しても満足できないそうです。<Jamie Dimon predicted bitcoin's nosedive, but isn't celebrating it>   ビッ...
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個別銘柄の決算で何を確認すれば良いのか

個別銘柄の決算で何を確認すれば良いのか、私が以前買い判断したスケッチャーズを例に書いていきたいと思います。   決算で何かを確認するためには、そもそも何かを期待していなくてはいけません。 一般的には、売上、利益、ガイダンス、この3つの市場コ...
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新債券王ジェフリー・ガンドラック「ドルは下落する、それが鍵だ」、ツイッターアカウントは削除へ

米誌バロンズが今年も著名投資家10人を集めてラウンドテーブルを開催しました。 新債券王と名高いダブルライン・キャピタル創業者のジェフリー・ガンドラック氏は従前からドル安を予想していましたが、ラウンドテーブルでの話もドル安を投資の前提に置いて...
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米国企業の2018Q4決算シーズンプレビュー

早いものでもう2018年Q4(10月~12月)の米国企業決算シーズンが始まりました。 Factsetの集計からどのような決算が見込まれているのかざっくり確認しておきましょう。   まず今シーズンの決算に入る前に2019年EPS予想の下方修正...
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OPECが減産合意を先回りして減産実施

OPECが1月から実施予定だった協調減産を昨年12月から実施していました。 <18年12月のOPEC生産、2.3%減 減産合意を先回りで実行 :日本経済新聞より”石油輸出国機構(OPEC)が17日発表した2018年12月の生産は前月比2.3...
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原油価格の基本的な見方

原油価格は相場に結構影響を与えるのですが、個人投資家ではなかなかとっつきにくいと思いますので基本的な見方について書きたいと思います。 昔は原油価格が下がれば米国人にとっては可処分所得が上昇してプラスに働くと言われていましたが、既に世界最大...
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パウエルFRB議長がハト発言、レーガンの帝国主義的循環は既に終了している

パウエルFRB議長がハト姿勢を打ち出しました。 WSJによると、インフレ率が低いため無理に利上げをする必要がなく、柔軟な政策決定が可能だそうです。 さらに、バランスシート縮小政策の転換可能性についても言及しました。 やはり前回のFOMCでの...
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ドル円急落とトレード成功の反省

新年早々ドル円が109円から105円を割るまで急落しました。 私は下記の記事の通りドル売り円買いでヘッジしていましたが、引き続きポジションは維持します、ドル安円高になる理由についても米国の財政赤字という認識を変えていません。・円買いドル売り...
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2019年の相場見通しとブログ記事について

皆さん、明けましておめでとうございます。   私の2019年の基本相場見通しは、 ①ドル安円高 ②米国株は日柄調整(横ばいから上昇) ③原油価格は一旦反発 です。    予想は状況に応じて変更しますが、現時点の予想を明確にメモし、自分のポジ...
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急落を経て米国株式のバリュエーションは中立へ

株式市場は昨日急反発しましたが、10月からの急落を経てS&P500のバリュエーションはForward PERで14.1倍となり、中立程度から少し安いかなという程度になりました。   米国株価急落でもパニックになるな!すぐには止まれな...
銘柄分析・市場分析

円買いドル売りヘッジの開始

米国が日本との二国間交渉で為替を持ち出してきました。(米国が対日通商交渉の要求項目公表、自動車の米生産拡大や為替も | ロイター)   米国は財政赤字を危機と認識しており、ドル安を手段として使うことにしたのでしょう。 当ブログはまだアクセス...
銘柄分析・市場分析

FRBがFOMCで利上げを決定、市場とFRBの認識ギャップが縮小

FRBが19日のFOMCで0.25%の利上げを決定し、FFレートが2.25-2.5%に引き上げられました。 ドット・プロットでは、2019年末、2020年末、2021年末、長期のFFレート予想(中央値)は「2.9%→3.1%→3.1%→2....
金融リテラシー

株価暴落がサラリーマン投資家の長期リターンを押し上げる

株価が下落すると多くの個人投資家は不安になってしまいます。 しかし、長期投資家、それもサラリーマン投資家のような少しずつ買い増しを行う投資家が暴落に対して持つべきマインド、それは「喜び」です。 私は株に限らず何か買い物をする時は「下がれ...
国際政治・経済

フランスの黄色いベストデモと国歌で分かる国民性

フランスの黄色いベスト運動が収まりません。 もう1か月も経つのでそろそろ飽きてくると思いますが。。。   フランス政府はデモの発端となった2019年1月からの炭素税引き上げを6か月延期すると発表しましたが、その後すぐに2019年中の引き上げ...
銘柄分析・市場分析

世界最大のヘッジファンド創業者レイ・ダリオ「リーマンショックとは異なる。スクイーズである。」

世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエイツの創業者であるレイ・ダリオ氏が彼の相場観を語りました。 私がいくつか簡単にまとめると、 ・現在の状況はリーマンショックというよりもスクイーズである。 ・一定の債務が積み上がってい...
銘柄分析・市場分析

米中覇権戦争で情報技術セクターの苦戦は長期化

米中貿易摩擦は貿易戦争ではなく覇権を賭けた100年戦争だと述べてきましたが、覇権戦争の中の1つに次世代のIT覇権を巡る戦いがあります。   10月以降S&P500は約10%下落、セクター別騰落率はエネルギーセクター(SPN)に次いで...
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