ガンドラック氏「年内の利下げ確率は90%」

銘柄分析・市場分析
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相場をやっている者としてはガンドラック氏のコメントは欠かせないですが、そのガンドラック氏が年内の米利下げ確率は90%との見方を示しました。

年内の米利下げ確率は90%-ダブルラインのガンドラック氏
ダブルライン・キャピタルのジェフリー・ガンドラック最高経営責任者(CEO)は1月31日にツイッターで、年内の米利下げ確率は90%だとの見方を示した。

しかし元ツイートを見るとこの報道は正確ではなく、単に市場が織り込む利下げの確率が90%になったとコメントしているだけのようです。

FRBは年内の金利据え置きとガイダンスを出していますが、それを債券市場が無効にするのに2日もかからなかったと言っています。

私も同じ認識で、年内据え置きというのはかなり厳しいのではないかと思います。

しかしポイントはFRBがそれに気づくためには何かしらショックが必要だという事です。

今現在市場が高値で推移しており、経済も底堅いため利下げをする理由は債券市場が期待しているからということ以外にありません。

このような理由ではFRBは利下げしないと思われます。その場合、FRBが利下げに転向するためには一度債券市場が利下げ期待を裏切られるショックを受け、そして市場の暴落とともにセンチメントが悪化し、FRBがようやく利下げの重要性に気付くというシナリオではないでしょうか。

もし金利据え置きでショックが起こらないのであればなおさら利下げする必要はなくなるでしょう。

債券市場が織り込む利下げ確率はただの市場の期待ですので、それがFRBの行動を決めると思っている人は注意した方が良いでしょう。

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