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円買いドル売りヘッジの開始

米国が日本との二国間交渉で為替を持ち出してきました。(米国が対日通商交渉の要求項目公表、自動車の米生産拡大や為替も | ロイター

 

米国は財政赤字を危機と認識しており、ドル安を手段として使うことにしたのでしょう。

当ブログはまだアクセス数も大したことないのですが、過去記事を読んで頂いてる方にとっては予想通りのニュースだったのではないでしょうか。

そもそも変動為替相場制下での経常収支黒字は構造的な円高ドル安トレンドをもたらすものであり、ニクソンショック前のドル円レート360円からずっと円高になってきたわけですが、為替相場金利操作や何かしらの政策を打てば多少はトレンドを逆に動かしたり変化の速度を調整することが出来ます。

これまではFRBの金融引き締め局面だったのでドル高になってましたが、これから本来の円高ドル安トレンドが再開してくると思います。

ですから米国株式中心に投資している私としてはヘッジしないといけないのです。

私はつい先日のFRBの利上げと対中国の関税引き上げというドル高要因があったので、その後に円買いドル売りポジションを取ろうと考えていたのですが、週明けすぐに円買いドル売りをすることにします。おそらく1年以上の長いポジションになるでしょう。

こうなることが分かっていたのに行動が少し遅れてしまいました。やはり欲張ってはいけませんね。

・米国が円高ドル安を望む瞬間:財政赤字とインフレに対する危機認識の変化点
・なぜ日本は円高・デフレ・不況になるのか、本当の原因とその処方箋:内需拡大によって米国とWin-Winになることを望む