銘柄分析・市場分析

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中国株式市場暴落で追い証リスク発生、ミンスキーモーメントの引き金となるか

中国株式市場の暴落によって株式を担保に入れている会社に対して追い証(マージンコール)リスクが懸念されています。 「追い証」リスク抱える中国大手企業-株価急落で懸念広がる - Bloomberg   下記は上海総合指数のチャートです。 上海総...
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米国の財政赤字が前年比17%の増加、米ドル大暴落の投資テーマとは

米国政府の財政赤字が前年比で17%増加したそうです。 <18年度の米財政赤字、17%増の7789億ドル 減税が歳入押し下げ :日本経済新聞より 【NQNニューヨーク=横内理恵】米財務省が15日に発表した2018年会計年度(17年10月~18...
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金利1%上昇で株価は何%下がるのか?

// 皆さんは金利が1%上昇したら株価は何%下がるのか考えたことはありますでしょうか。 多少数学遊びにはなりますが、今回はそれを計算してみたいと思います。 漠然とした金利上昇への恐怖感を抱くよりも、ある程度インパクトを計算しておく...
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太陽光発電投資はちょっと変わったリスクを持つ債券投資

日経新聞電子版に九州電力が太陽光発電の出力制御を実施したという記事がトップになっていました。 九電、太陽光発電を一時停止 停電回避へ初の広域実施: 日本経済新聞 電力と言うのは需要に対して多すぎても少なすぎても停電してしまうため、電力会社は...
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米国株価急落でもパニックになるな!すぐには止まれないFRBの金融引き締めを冷静に受け止める

10日の米国市場はダウ、SP500ともマイナス3%超、ナスダックはマイナス4%と急落しました。 FRBは粛々と量的金融緩和の巻き戻しをしており、米国の長期金利が2011年ぶりに3.26%にタッチしたあとの出来事です。   皆さんご存知の通...
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中国ZTEが制裁猶予措置に違反で再び急落:米国から制裁を受けた株の末路

中国2位の通信機器メーカーZTEが制裁猶予措置に違反したとして、米国からの監視期間2年延長を食らいました。米連邦地裁、ZTEが猶予措置に違反したと判断 監視人任期延長 | ロイター 元々ZTEは米商務省から対イラン制裁措置に違反してイランに...
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米国家計の純資産額が100兆ドルを突破、債務は依然低水準

前回の米国家計の話の続きです。 米国の家計消費支出は米国GDPの70%弱を占めており、世界GDPの15~20%を占めているため、消費の動向が景気に大きな影響を与えます。 そんな米国家計の純資産は2018年第1四半期に100兆ドルを突破しま...
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米国家計はなぜ強いのか、景気後退直前の家計はどのような状態になるのか

米国の個人消費支出は米国のGDPの70%弱、世界全体のGDPの15%~20%を占めており、米国の個人消費が景気の動向を決めると言っても過言ではありません。 今回はその米国家計がなぜ強いのか、そして過去の景気後退局面での家計の状態をファンダメ...
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パウエルFRB議長「米国経済は類い稀なる時代」

上記の記事で、米国は「レーガンの帝国主義的循環」になっているという事を書いたばかりなのですが、なんと昨日パウエルFRB議長も似たような認識を示しました。   <2018年10月3日 ブルームバーグ パウエルFRB議長はインフレリスク抑制に...
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関税が問題にならないのは強いドルが吸収してくれるから

米中が関税を掛け合っているにも関わらず、なぜ米国株がすぐに下落で反応しないのか不思議に思っている方も多いのではないでしょうか。 私が観察するに、米国の関税は為替で吸収され、調達側にはほとんど影響を与えません。 例えばトランプ大統領が当選した...
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米国小銀行のクレジットカードローン延滞率、貸倒損失がリーマンショックレベルに急上昇中

FEDによる利上げの影響が様々なところで出てきています。 脆弱な新興国通貨や新興国株式が急落しているというのは皆さんもよくご存じの所でしょう。ユーロもトルコと近いという事で売られています。ソース:ニッセイ基礎研究所 トルコ・ショックとEU ...
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米国株式のセクター別騰落率に量的緩和縮小の影

FRBの金融引き締めが米国株式市場へ影響を与えているため、セクター別騰落率を確認しておきましょう。 上のチャートはおよそ1年間のS&P500と主要11業種のGICSセクター別騰落率です。 チャートを見るとパフォーマンスの高いものから...
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PERからEPS成長率の織り込みを見る方法

// この記事は「PERは割高割安という意味ではない」の続きです。 上記事では、 ・PERに割高割安という意味はない ・PERはマーケットが織り込むEPS成長率予想を知るために使う ・割高割安は織り込まれたEPS成長率予想を...
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PERは割高割安という意味ではない

// 今日はPER(Price to Earnings Ratio)について書きます。   皆さんPERはご存知かと思いますが、この指標だけで割高割安と判断するのは惜しいですが間違っています。 もしそのように使っているならFANNGに...
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